歯医者での会話など

歯医者と言うと、痛いとか嫌な音がするというイメージがあるかもしれませんが、私はあまりそういうのはないですね。むしろ、凄くフランクな雰囲気というイメージがあります。初めて通ったところの先生が凄く親しみやすい先生だったからというのも、あると思います。たまに、凄く厳しい感じだったり無口だったりする先生もいるとは聞きますが、そういう先生にあたっていたら私も歯医者は苦手になっていたと思います。言い方が合っているかは分かりませんが、そういう意味では当たりだったのでしょう。歯医者は1度行くところを変えているのですが、変える前も変えた後も、先生も歯科衛生士さんたちも話しやすい人ばかりで助かります。処置している間こっちは喋れないのではと思われるでしょうし確かにそうなのですが、向こうがちょっと話しかけてくれるだけで、全然違うのです。無言の時間がずっと続くというのは、こっちが話せないとしても中々辛いので。話しかけてもらうって、やっぱり大事なんだなと思います。

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歯医者になるには

歯医者になりたいと宣言してもそう簡単に歯医者になれる訳ではありません。歯医者になるには歯科大学もしくは大学の歯学部でみっちりと勉強しなければならないのです。年数で言うと6年間となっています。そのあとに歯科医師の国家試験に合格して歯科医師の資格を得なければならないのです。歯医者の資格を得たからと言って直ぐに歯医者として活躍できるわけでもありません。研修期間もあるので、1年以上の研修を経てから患者の治療を行えるということになります。このように歯医者になるには学力が必要となるのは明らかですが、それだけはないようです。歯医者になるには患者とのコミュニケーションを図れる能力も必要となってきます。歯医者は一般的に痛いという印象が根強いので、患者を安心させる必要があるのです。そこで重要になるのがコミュニケーション能力なのです。他にも細かな作業を行うために必要となってくる手先の器用も重要になります。これらが備わっていることで歯医者として活躍できるわけです。

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歯医者で沁み始めた歯を早めに治療

前回の親知らず抜歯から3年以上経過し傷口は完全に塞がった一方、その少し前に位置する歯が少しづつ沁みる様になってきてしまい、結局同じ歯医者で診て貰う事となりました。歯医者は前回同様問診や検診も大変丁寧で好感が持て、親知らず抜歯痕に関しては完全に心配無くなったとの事でひと安心。ただ問題の沁みる歯に関しては裏側の部分に比較的軽度の虫歯が出来ている事が分かり、その部分だけ手早く治療して貰う事となりました。夏場という事もあって予約が取り辛く、文字通り仕事の合間を縫っての治療となりましたが、蝕まれている部分が歯の角の部分だった為深く削る必要が無く、また担当医の麻酔の腕も良く殆ど痛みを感じなかった為、数回の治療で苦痛も殆ど無く完治させる事が出来ました。ついでに歯の全周をチェックして貰いましたが、問題の歯以外に特別具合の悪い部分は無く、最後にじっくりと溜まった歯石を除去して貰い、スッキリした気分で治療行程を全て終える事が出来ました。福岡 歯医者

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